10分間の価値
いつもチェックしているブログに興味深い記事が出てました。
このサイトの運営者は研究者なのですが、2ヶ月前から彼の業界では伝説となっている研究者と一緒に仕事をしていたそうです。
これまでの記事も一流と呼ばれる仕事人の考えや行動が書かれていて非常にためになったのですが、今回の記事では今までの総括になってます。
記事の中で一番興味を引いた会話を引用。
仕事というものは難行苦行をしてはならない、一瞬一瞬を楽しまなければ、というのが先生の持論。
「今苦労をすれば未来にいいことがあると考えて、歯を食いしばって頑張る人もいますが、どう思いますか?」と聞くと、
「『今が楽しい』というのは、別に『今楽をしている』ということではありません(漢字は同じですが)。未来について真剣に思い描いて、それに向かって今を楽しみながら必死でやる。この二つはなんら矛盾しないのです」と先生。
お~、なるほどです。
これは自分も、普段心がけようとしている事ですし、よくわかります。
自分の場合はこんなに良い言葉ではなく「楽しんだ者勝ち!」ですが・・・ orz
先生「今の人は忙しすぎる。10分でさえ立ち止まって長期計画を立てたりしない。『ああ、10分くらいじゃ長期計画を立てられない』と、こう言うんです。」
「10分で人生について考えられますか!?」と聞くと、
「10分も考えない人よりはよっぽど考えられます!」
なんとも、深い一言だ。
この会話を、頭の良い人が好きな「言葉遊び」としてしまうのは至極簡単ですが、そうではなく、素直に自分の中に取り込んで血肉にしてしまうほうが面白そうです。



