今日はGmailというよりGoogleアプリネタ・・・
と言ってもTipsとかじゃなくて、ニュース的なもので・・・

Gmailと言えば非常に便利なUIで、私も愛用しています。
元々のコンセプトはGoogleお得意の検索をメールに生かすことで、ユーザが手動で整理しなくてよくなると言うもの。
そのためプロトタイプ版では「メールの削除」ボタンを作っていなかったそうです。

そんなGmailの便利な機能が最近になって広がりを見せ始めました。

[KDDI]
ニュースリリース: Googleの技術を活用した「au one メール」の提供について(07/7/30)
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2007/0730a/index.html

[ライブドア]
ニュースリリース:ライブドアはグーグル「Gmail」を採用し、2007年8月「livedoor メール」をシステムリニューアル(07/7/24)
http://corp.livedoor.com/pressrelease/2007/0724-02.html

両者とも、WebメールシステムをGoogleのアウトソーシングする形をとるようで、ユーザ情報(ID/PW)などは、Googleではなく、KDDI、ライブドアそれぞれが持つ形。
初めてGmailを使ったときは広告もなく、Google自体もまだビジネスとしては考えていないと言うことだったのですが、いつの間にか他社との連携が可能なシステムになっていたのですね。
なるほど・・・

ちなみに、私がお世話になっている大学でも話題になっていたのですが、Googleは教育機関向けのシステム提供も行っています。
Google Apps Education Edition
http://www.google.com/a/edu/?hl=ja

同様にSOHO向けのシステム提供まで・・・
Google アプリ 独自ドメイン向け
http://www.google.com/a/?hl=ja

SOHO向けとはいえ、独自ドメインさえ用意すれば、メール、Webサイト(CMS付)に加えて、共有カレンダー、Googleトークまで無料で(独自ドメインで)使用できるのはすごいですね。
これまであれこれ考えてシステムをそろえていたのがバカバカしく思えてきます。

これを優良にすることで、さらに発展させたサービスが、
Google Apps Premier Edition
http://www.google.com/a/help/intl/ja/admins/premier.html

SOHO向けは最低限の機能(とはいえ十分ですが・・・)でしたが、こちらはGoogleの全サービスを使用可能です。
また有料と言うことで、品質も高く、例えば負荷分散などは状況に応じて自動的にしてくれますし、電話による24時間365日のサポートもあります。
料金は年間払いで、1ユーザにつき$50(約6,000円)。
個人でも十分支払える金額ですね。
#いや、無料版の「Google アプリ 独自ドメイン向け」で十分なんですけどねw

「Google アプリ 独自ドメイン向け」と「Google Apps Premier Edition」の違い
http://www.google.com/a/help/intl/en/admins/editions.html

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