「携帯電話のサイト検索に関する利用実態調査」を見て思うこと
IMJモバイルから「携帯電話のサイト検索に関する利用実態調査」のレポートが出されてました。
[Web担当者フォーラム] 高校生の4割は公式メニューより検索サイト
http://web-tan.forum.impressrd.jp/n/2007/08/03/1750
利用者全体で見ると、まぁ、これまでとあまり代わり映えがないというか、予想通りな結果でしたが、世代別で見るとなかなか面白い傾向が見えます。
上記URLの記事を引用すると、
世代別では、高校生は「ほとんど検索サイト」と「ほぼ携帯の検索サイト」の合計が4割を超え、メニューリストより検索サイトを利用していることがわかった。
とあるように、若い世代は携帯電話でも検索を多用しているようです。
携帯の検索サイトの認知率では、1位「Yahoo!モバイル」(77%)、2位「Googleモバイル」(50%)
PCでの検索サイトの認知率と比べるとGoogleがかなり頑張っています。やはり、auとの提携が大きいのでしょうか・・・
若い世代でのキャリア比はちょっとわかりませんが、docomoユーザーに絞って調査してみると面白傾向が見えてくるかもしれません。
自分が行っている作業的にはまずPCサイトありきで、携帯サイトはおまけ的な扱いでしたが、携帯サイトでもしっかりとSEO対策行っていく必要が出てきたようです。
あと、全体の「携帯サイトの閲覧のきっかけ」でパソコンからが36%(前年比1.2%増)と言うのも気になります。
前年比でダウンしたのは「知人・友人からのクチコミ」(3.6%減)、「メールマガジン」(3.4%減)、「携帯のメニューリスト」(2.6%減)と言うことですので、「見たいサイトは自分で探す」と言うのが定着しつつあるのかもしれません。
10年ほど前はPCのサイト閲覧でも検索よりくYahooの紹介ページや雑誌、メールマガジンからが多かったことを思い出しました。



