Air 156X136このブログでも色々紹介しているように、最近はWebアプリケーションが盛んです。TwitterのようなニッチなアプリケーションからGoogleやZOHOが提供しているようなオフィス系アプリケーションまで様々なジャンルのアプリケーションが提供されていて、多くの方が使用しています。

もちろん自分も使っていますが、便利であるが為にさらに便利に使いたいと思ってしまうのが人間です。Webアプリケーションである限り、ネットワークに接続している事が必然ですし、データはすべてサーバ上に保存されているわけですが、できればオフラインのクライアント上でも使いたいと思ってしまいます。

自分以外にもそう考えている方は多くいるようで、最近になってGoogle GearやAdobe AIRといったオフラインのクライアント上で使用するアプリケーションを意識したソリューションが盛んになってきました。とくにAdobe AIRはブラウザ上ではなく、クライアントアプリケーションを自前で作成できることもあって、自分的には非常に注目しています。

Adobe AIRについての詳しい説明は以下のサイトを参照ください。
[ITPro] Adobe AIRとは
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20070626/275902/

ということで、今回はAdobe AIRのインストールと使い方をご紹介。まずはRuntimeをダウンロード&インストールします。

Adobe Integrated Runtime (AIR)のダウンロードページ
http://labs.adobe.com/downloads/air.html?promoid=ZMIZ
Adobe AIR InstallerはWindows版とMac版が用意されているので、環境にあった物をダウンロード。

Air-Installer

Installerをダブルクリックしてインストール。インストールが完了したら下準備は終了。

次にAdobe AIRのアプリケーションを入手します。入手先は色々あるのですが、Adobe AIR Showcasesample applicationsあたりが試しのアプリケーションとしては良いでしょう。どんどん使ってみたいという方にはThe AIR Applications Networkというサイトがお勧めです。

今回はAdobe AIR Showcaseから「kuler desktop」をインストールしてみます。「kuler」とはAdobe Labsで提供しているプロジェクトで、色見本を検索したり自作したりできるWebサービスです。メインカラーを1つ選ぶと、それを元にいくつかのカラーパターンを自動的に選択してくれたり、他人が作った色見本を検索したりできますので、色選びに自信がない方はもちろん、創作初期段階でのインスピレーション用としても使えるサービスですので、一度お試しあれ。

kuler (最新版のFlash Playerが必要です。)
http://kuler.adobe.com/

ということで、まずはアプリケーションをダウンロード。ダウンロードファイルはairという拡張子がついています。ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると「Adobe AIR Application Installer」が起動します。
Air-Installer02

Installをクリックするとインストールが開始されます。
Air-Installer03

インストール後にアプリケーションを起動する場合はチェックボックスにチェックを入れます。インストール先を変更する場合にはInstallation Locationを変更します。設定ができたらContinueをクリック。
Air-Installer04

Finishをクリックしてインストーラを終了します。
Air-Installer05

無事アプリケーションが起動しました!AIRアプリケーションにはTwiiter用クライアントやGoogle Mapの取り込みツール、RSSリーダーなどもありますので、色々試してみてください。

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