普段はWebアプリを使って情報を管理していますが、やはり紙には特有の利点が多くあります。例えば以下のような感じ。

  • 複数の情報を一覧するのが容易(年間カレンダーなど)
  • 自由度が高い(絵でも文字でも好きなように記入できますね)
  • 手間が掛からない(紙とペンがあればどこでも利用可能)

逆に欠点としては、

  • 検索性の低さ
  • 保存に手間が掛かる
  • 文字が汚いと読みづらくなる(これは人にもよりますが・・・)

といった感じでしょうか。確かに情報の管理は一元化したほうが使いやすいのですが、その情報は2種類に分類されると考えると、それに合わせたツールで管理すると言うのも手だと思います。

情報が2種類に分類されるというのは、いつもチェックしているブログ「Lifehacking.jp」の「ライフハック交差点(5)フロー方とストア方の情報管理」を読んでもらうと分かりやすいと思います。

と言うことで、今回は自分的にはフロー型の情報だと思っている日々のTODOやプロジェクトを管理するためのツールを紹介。実は去年くらいからたまに使っていたりするのですが・・・

David Seah
http://www.davidseah.com/

このブログの著者Seah氏が作ったツールでカレンダーやTODO・プロジェクト管理のための様式です。

The Printable CEO Series
http://davidseah.com/archives/2005/11/12/the-printable-ceo-series/

The Printable CEO (PCEO)はシリーズ化されていて、様々な用途の様式が編集可能なPDFやExcelファイルとして公開されています。今のところは「The Task Order Up! (PCER Part IV)」を使ってプロジェクトのタスク計画を立てたりしています。(本来の使い方ではないですが、なかなか便利)。あと、以前は「The Emergent Task Timer (PCEO Part III)」を使って、日々のタスクをトラッキングしてました。現在はコクヨが発売しているWeekly Schedule 2007(Slim B5版)というスケジュール帳(ノート)にスケジュールではなくトラッキングをしています。

他にもPCEOにはいろいろな様式(プロジェクト立案のためのテンプレートなど)があるので、一度印刷して試してみるといいかもしれません。

もう一つ、これもSeah氏のツールですが、

The Compact Calendar
http://davidseah.com/archives/2006/12/14/compact-calendar-for-2007/

名前の通りカレンダーですが、年間カレンダーになっていて、A4縦に印刷して使います。カレンダーの右側が大きな余白になっているので、カレンダーに○をつけたり、まとまった日を枠で囲んだりしながら、右側の余白にプロジェクトやイベントのメモを書き込むように使います。

で、こちらは嬉しいことに日本語版を作ってくれている方がいますので、以下にリンクしておきます。

手軽で使い勝手の良いCompact Calendar 2007
http://dev.chrisryu.com/2006/12/compact_calendar_2007_1.html

このカレンダーは今日発見したばっかりですが、試しに印刷してみたので、これから使ってみようと思います。Excelファイルで提供されているので、簡単に変更・修正できますし、何枚か印刷しておいてプロジェクト毎に使い分けると言うことも手軽にできそうです。

関連記事