新MacOSとなるMacOS X 10.5(Leopard)が10月26日に発売されることが発表されました。これまでと同様にアップデート版は無いのでフトコロ具合が気になりますが、OSに標準で付いてくるバックアップ機能「Time Machine」はぜひ試したいところ。

Skypeのオープンチャット「Going My Way Inside」経由で教えてもらったのですが、このTime Machineを技術的に説明しているブログを読んで、ますます欲しくなってしまいました。

Mac OS X Leopard に向かって: Time Machine - silvervine の定点観測所 http://d.hatena.ne.jp/silvervine/20071016/1192510434

かなり深い内容なので、詳細は読んでいただきたいのですが、裏側の技術で自分的ポイントとしては2点。

  1. 対象ファイルの選択にはファイルシステムが常に記録しているファイル変更状況を利用しているので、ファイルコピー前にファイル本体を全て検査することなく、低負荷かつ高速に処理が可能。
  2. 見た目には毎回フルバックアップを行っているが、実はマルチリンク可能なハードリンクを利用することで、技術的には差分バックアップになっている。

このブログを流し読みしたときは意味が分からなかったのですが、よくよく読んでみるとなるほどです。特に2つ目のポイントであるハードリンクを使った仮想的なフルバックアップはすごいですね。

もちろん見た目にも時間軸を視覚的にたどることが出来たり、バックアップされたファイルまでSpotlightで検索できたりするのはAppleの本領発揮といったところでしょうか。

う~ん、なんとかお金作らないと・・・

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