複数のPCでキーボードを共有して効率化を図ってみる
少し前から会社ではメインマシンのWindowsデスクトップと情報ソースマシンのMacBookでキーボードとマウスの共有をしています。
Synergy
http://synergy2.sourceforge.net/index.html
SynergyはGPLで公開されていて、Windows、Linux、MacOS用のバイナリーが用意されているアプリ。設定にはちと癖があったり、JIS配列のキーボードだとクライアント側のマシンではASCII配列として認識されたりしますが、一度使ってみると感動するほど使えるアプリです。まるでデュアルモニターの用にカーソルを行き来できますし、OSに関係なくクリップボード(テキストに限りますが)を共有したり。
家でも遊び&実験用にPowerMacG4を使ってますので、いつも持ち運んでいるMacBookとつないでいましたがなれてくると、キーボードの配列を何とかしたい・・・もちろんsynergy.confにキー配列を一々設定しておけば良いのですが、それもなかなか骨が折れる。
というあたりで、Mac用のキーボード共通アプリを見つけました。
teleport
http://abyssoft.com/software/teleport/
SynergyをMacで動かすには、Linuxと同様にsynergy.confをvi(テキストエディタであれば何でもOKですが・・・)で設定して、Terminalから起動させる必要があります。もちろんめんどくさいのでApple Scriptで起動用アプリを作ってはいますが。
teleportはさすがMac用だけあって、システム環境設定ようのパネルとして作られており、ダブルクリックでインストール完了。設定も環境設定からGUIでできますし、設定項目もすっきりしているので、ダウンロードして5分後には共有可能です。ついでにSynergyで難問だったキー配列の問題もなく、JIS配列キーボードも問題なく使用できます。これは優秀!
メモリの消費量やCPUの占有率もSynergyより低くて安定しているようだし、会社ではSynergy、家ではteleportが重宝しそうです。



