Sun xVM VirtualBoxでVistaをインストールしてみた

やっとMacBookのディスク整理ができました。写真や音楽、映像などのメディア系ファイルをため込んでいたので、ディスクの空きが10GBを切ったりしてたのですが、何とか24GBを確保です。そこで、以前紹介した「Sun xVM VirtualBox」を使ってVistaのインストールに挑戦してみようと思います。
VirtualBoxのインストールはパッケージファイルをダブルクリックするだけ!とても簡単です。VirtualBoxのインストールができたら早速起動します。起動したらまずバーチャルマシン(以下VM)の作成です。ウィザードに従ってメモリやディスクの割り当てを行います。
まずはVMの名前とインストールするOSのタイプを選択。今回はVistaを選択してみました。
次にメモリの割り当てを行います。デフォルトでは512MBだったのですが、使っているMacBookには2GBのメモリを入れてるので半分の1GBを割り当ててみました。

そして、ディスクの割り当て。「新規」ボタンをクリックして仮想ディスクを作成します。
Vistaの場合は20GBを推奨と言われてしまいました。なので、とりあえず20GBを割り当て。これで内蔵ディスクの空き容量が4GBに・・・ orz
なお、ディスクは完全サイズ固定と動的にサイズが変更されるものと2種類から選択できます。今回はデフォルトが動的だったので、そちらで作成。
ディスクの割り当てまで完了すればVMの作成は終了、次はVMを起動してOSのインストールです。
ちなみに、ここまでの作業時間はわずか5分ほど。

作成したばかりのVMを起動すると、初回起動ウィザードが立ち上がり、OSインストールのアシストをしてくれます。

インストールするOSのメディア(FD、光ディスク、イメージファイルなど)を選択。今回はDVD-ROMを選択しました。「次へ」をクリックすると最後の確認画面が出ます。ここで、インストールディスクをドライブに投入してOKすると、VM側でディスクをマウント(Mac OSからはマウントが外れる)してインストールが始まります。後は通常のOSインストールと同じ。
使っているMacBookですが、CPUはCore 2 DuoではなくCore Duo 2.0GHz。メモリは2GBです。このスペックでOSのインストールは約30分で完了。Windowsの初期設定を終えて、使用可能になるまでで約10分。ViretualBoxのインストールから始めても1時間かからずに完了しました。以前使っていたVM Ware Fusionよりも少し早い印象(あくまで印象・・・)です。
最後にVMをいちどシャットダウンして、VMの設定を変更します。オーディオ設定が無効になってますので、これを有効にして「ホストオーディオドライバ」を「Core Audio」に設定。あと、ネットワークの設定でアダプタタイプを「Intel PRO/1000 MT Desktop」に変更します。
VMの設定変更後して起動すると、新たなドライバが読み込まれ、ネットワークに接続できるようになります。なお、キーボードですが、MacBookでは日本語キーボードを使ってます。Vistaインストール時の設定で日本語キーボードを選択したところ、キーバインドの問題も無く快調に使えています。Macの「英数」キー・「かな」キーを押すと、ちゃんとIMEの切り替えもできます。
テストでFirefox3をインストールしてみたり、YouTubeを見たりしたのですが、パフォーマンス的には全く問題ないですね。もっと使い込んでいけば色々不満も出てくると思いますが、私のようにWeb制作の確認ができればOKというレベルなら不満は無いと思います。



